神はサイコロを振らないの人気曲まとめ!TikTokの夜永唄も神サイだった!

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4人組バンド・神はサイコロを振らない(神サイ)は、SNSを通して最近注目を集めています!

そこで今回は、ブレイク必須のバンドである神はサイコロを振らないの人気曲を紹介します!

目次

神はサイコロを振らない(神サイ)人気曲!

夜永唄(よながうた)

2019年5月22日発売3rdミニアルバムラムダに対する見解」収録曲

神はサイコロを振らないをまだよく知らないという人にオススメしたいのがこの曲です!

会えない恋人を想ったバラード調の楽曲です。

2019年にリリースされ、翌年の2020年ごろからTikTokの投稿でよく使用されるようになり広がっていきました!

コロナ禍であった2020年夏には、YouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」内のコンテンツである「THE HOME TAKE」で歌とピアノだけのアレンジで披露され話題になりました。

「夜永唄」MV

「夜永唄」THE HOME TAKE バージョン

泡沫花火(うたかたはなび)

2020年7月17日デジタル配信

メジャーデビュー1曲目となる泡沫花火は、花火のように儚いひと夏の恋を綴った楽曲となっています。

ボーカルの柳田さんの透き通った声と切ない歌詞が合っていて、この曲の世界観に惹き込まれる人も多いのではないでしょうか。

泡沫花火も、夜永唄と同じようにYouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」にて披露されています。

柳田さんの声とピアノ、そしてバイオリンだけのスペシャルアレンジでの演奏になっています!

「泡沫花火」リリックビデオ

「泡沫花火」THE FIRST TAKEバージョン

タイムファクター

2021年10月17日デジタル配信

タイムファクターは、アニメ『ワールドトリガー』3rdシーズン主題歌として書き下ろされました。

この楽曲についてボーカルの柳田さんはこのように語っています!

「人の痛みや苦しみを時間が解決してくれるなんてのは綺麗事で、過去に負った深い傷はどれほどの歳月をかけようとも埋まる事なく、傷跡として残り続けるもので。 誰しもが前を向いて進み続けられる訳じゃないし、時が止まったままどうしたって動き出せないのが人間だから、そういう人達の生き方を肯定する為にこの歌を書きました。 前進しなくてもいい、停滞したままでもいい、いつの日かその手を取り光に向かって連れ出してくれる存在が現れるその日まで。 その存在が僕らでもあれたら、というエゴも込めて。」

YouTube「タイムファクター」【Official Music Video】柳田周作コメントより

柳田さんのコメントにもあるように、「いつか前を向けるように頑張ろう」と思えるような力強さを感じる歌詞が印象的な楽曲です!

巡る巡る

2021年4月13日デジタル配信

2021年にTikTokのCMソングとして使用された楽曲です。

「季節が巡って変わっていく日々の中でも、新しい出会いを重ねながら自分を信じて歩んでいこう」というメッセージが込められた春にぴったりの歌です!

爽やかなサウンドと前向きになれる歌詞が気持ちを明るくしてくれます!

修羅の巷(しゅらのちまた)

2023年4月30日デジタル配信

日曜劇場『ラストマンー全盲の捜査官ー』挿入歌として書き下ろされた楽曲です。

「無様でもいいから自分の限界を突破しよう」というメッセージが込められたパワーあふれる曲になっています!

スケールの大きなバンドサウンドに対してボーカルは深く堕ちていく様を歌うことで、逆境と孤独の中で必死にもがく一人の人間を表現したそうです。

今回は数ある人気曲の中から5曲を紹介しました!

聴いたことがない曲があるという人はぜひ聴いてみてくださいね!

神はサイコロを振らない(神サイ)コラボ楽曲

神はサイコロを振らないは、これまでにさまざまなアーティストとコラボしています。

ここからは、コラボ楽曲を紹介していきます!

初恋(コラボ相手:アユニ・D(BiSH/PEDRO) 、 n-buna from ヨルシカ)

2021年7月16日デジタル配信

人気バンド・ヨルシカ のコンポーザー(作曲担当)であるn-bunaさんと、BiSHのメンバーでありPEDRO名義でソロ活動を行うアユニ・Dさんをコラボボーカリストとして迎え制作された楽曲です。

n-bunaさんが作曲とサウンドプロデュースを行い、神サイのボーカル柳田さんが作詞を担当しました。

柳田さんとアユニ・Dさんの柔らかい歌声を通して優しさと懐かしさを感じられる、淡い初恋の感情を綴ったノスタルジックなラブソングです!

愛のけだもの(コラボ相手:キタニタツヤ)

2021年9月17日デジタル配信

シンガーソングライター、サポートベース、楽曲提供など様々な活動をしているキタニタツヤさんとのコラボレーション楽曲です。

神はサイコロを振らない・ギターの吉田喜一さんとキタニタツヤさんが元々友人であり、その紹介でボーカルの柳田さんとも仲良くなりました。

その後、柳田さんの方からキタニタツヤさんへ「一緒に曲を作ろう」と声をかけたことで実現したコラボレーションのようです!

桃色の絶対領域(SexyZoneへの楽曲提供)

神サイのボーカル・柳田さんは自身のバンドの楽曲制作だけではなく、ジャニーズの人気グループ・SexyZoneへの楽曲提供もしています!

神サイとSexyZoneが音楽番組で共演した際のトークをきっかけに楽曲が制作されました!

2021年にリリースされたSexyZoneのシングル「夏のハイドレンジア」の初回限定版Bに収録されていたようです。

まとめ

神サイは、バラードからアップテンポの曲まで作ることができるので、幅広い曲調なのが魅力です!

これからリリースされる楽曲にも注目ですね!

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